新生児の服の選び方についてご紹介します。

最も喜ばれるサイズは50・60(目安としては生後0ヶ月~2ヶ月)です。
すぐに着れなくなるからとあまり用意しない人が多いのですが、この時期は生後1週間あたりの退院日、1ヶ月健診、予防接種、お宮参りなどなど、意外におめかしさせたくなるイベントが多いのです。
病院は普段着で良いのでは?と思われるかもしれませんが、新生児のママは閉鎖的な環境で生活しているのですから病院帰り久しぶりに寄り道したくなるものです。

また、何度も同じ小児科へ行き、状況によっては同時期同じ病院で出産したママさんに遭遇するかもしれません。毎回違う服にしたい、おしゃれにしたいというママの心理が働きます。
最近のお宮参りは着物でなく洋装にする方が増えています。また、お参り前後の移動や親族との食事会で洋装が必要になるかもしれません。

多くのママ達は子供が産まれてから洋服が必要だ!と気付くのですが時すでに遅し。新生児をつれ回して人混みの中買い物に行くなんて好ましくありませんし、何より不眠不休の授乳生活で身動きが取れないのです。

高級ブランドで、一通りセットになっているものがオススメです。(洋服と帽子と靴下とミトン)

子ども服を選ぶならお下がりしても気持ちよく使ってもらえるものを絶対にお勧めします!今、私は四人目の子育てをしていますが、ありがたいことに本当にたくさんのおさがりをいただきます。みなさんとても快く分けてくださることで、経済的に助けてもらっています。案外お金をかけなくても子どもは育てられるんだよねぇというのが実感です。
子どもの成長は服の痛みよりもずっと早く、一人の子どもだけで服がダメになることはめったにありません。下の兄弟やよそのお子さんにも何人も使いまわしてやっとお役御免になる。そう思うと新品を買うときはお下がりしていくことも考えてみてはいかがでしょう?そう考えると、実際私の経験からすると最初のお値段が多少高そうでも、ブランドなどの良いものは生地の痛みや型崩れが少なく気持ちよく使える服が多いなあと感じます。子ども服は大人の服以上に何度も洗濯をくりかえします。安いものでは生地がゆがんでしまって首回りがのびのびになったり、タイツやスパッツは伸びきって脱げてばかりになったり、またボタンやスナップ、ファスナーなどもとれやすく感じます。
色は白っぽい色のものはどうしてもよだれやおっぱいで黄ばんできて、せっかくお下がりしてもらってもなかなか使えないことが多いのも現実。なので肌着も含めて色のあるものを購入し、サイズが合わなくなったらお下がりしてさらに活躍してもらえるようにすると、服も皆さんもとってもいい気分でいられると思います。
新品で服を購入されるとき、もちろん大切なわが子のために似合うものを!というのは当たり前ですが、ぜひその少し先まで目線を伸ばして選んでみてください。
そうすればこれから先、必要なものがどんどん回ってくるようになりますよ。