私は育児を通して、コミュニケーションが大事だという事を学びました。
子供が生まれる前までは、対人関係が苦手で会話する機会から避けていた事もあり、友達の数も少なかったんです。

なのでこんな私が子供を育てられるのか、と妊娠した時はすごく不安に思っていました。
しかしいつの間にかその不安はなくなっていて、子供の成長を見る度に育児は楽しいと感じるようになりました。
子供も元気に育ち、問題ないと思っていたんですが…。
三歳児検診時の我が子は他の子と比べて、言葉の発達が遅かったんです。
「名前はなんですか?」などという、先生からの質問に全く答える事が出来ませんでした。
これは明らかに問題が出てきた証拠でした。

先生からは「経験不足」だとはっきり言われてしまったのです。
対人関係を避けている私を見て育った我が子は、他人とのコミュニケーションを上手く取れませんでした。
親の背中を見て子供は育つ、と言われているように、私の悪い部分を見て育ってしまったんです。
なのでその日から、保健師さんや地域のサポートなどを積極的に受けて、我が子との会話の量も増やしました。
色んな人とのたくさんの会話を経験する事により、言葉の量もすぐに増えて問題を解決できました。
育児においてコミュニケーションは大事だと学んだ事から、私自身、人の輪に積極的に入っていくようになりました。

生まれたての赤ちゃんと、一年生ママの私

初めての赤ちゃんと初めてママになった私…。御祝いに来られる皆さんは、誰もが『可愛いでしょう~♪』と祝福してくれましたが、当の新まいママの私は、3時間毎の授乳と泣き止まない赤ちゃんをあやす事でいっぱいいっぱいで、『お尻が濡れているのかなぁ…?』と何度もオムツを開いて見ては『大丈夫…?』などと、なかなかゆっくりと睡眠を取ることが出来ず、正直『大変過ぎて、可愛いとか感じれない…(泣)』と、心の中ではブツブツと思っていました。(笑)

しかし、その大変さも三ヶ月ほどで3時間置きの授乳が終り、無事解決。しかし、母乳の出なかった私は、その後も夜泣きする冬の夜中もミルクを作り、人肌になるまで待ちながら授乳し、結果としてすくすくと健やかな育児で、授乳期を終えました。後で思うと『3時間置きの授乳が、約三ヶ月ほどで済むと分かっていたなら、『もっと楽しんで育児すれば良かったなぁ~』と思いました。(笑)

また、離乳食の時も同じように普通食に切り替わるまで『大変だなぁ…』と思いつつ育児しておりましたが、やはり後からは『もっとちゃんと考えて与えれば良かった…』と反省しました。後に、『離乳食は、生後半年過ぎてから与えた方が、赤ちゃんの腸には良い』と言う事を知り、失敗した!ぁ…。とまた反省しました。結局、私の初産の赤ちゃんの育児は大変さと反省の繰り返しの中、私自身も新米ママから赤ちゃんに育てて頂いた気がします!(笑) 感謝