私の夫は子供があまり好きではありませんでした。ですので、育児に協力してくれるのだろうか?きちんと父親になれるのだろうか?ととても不安がありました。しかしいざ生まれてみると、夫のほうが明らかに父親としての努めを果たしていました。

私は息子が生まれた翌日から育児に悩み泣いてばかり。一番の理由は「私の抱っこで泣き止まない」という事でした。どんなにあやしてもますます泣いて、母親になりきれてない私はすぐに夫へ息子を渡していました。夫に抱かれると息子は徐々に泣き止みました。この時ほど自分に自信を失くしたことはありません。そしてこれが毎度のことになりました。夫のほうがまるで母親のようでした。

数ヶ月経ち、やっぱりこれではいけないと決意し、息子が泣き止むまで私が抱っこしてみることにしました。1時間近くかかったかもしれません。しかし泣き止んでくれたのです。夫が褒めてくれました。本当に嬉しかった。少し自信を取り戻せた気がしました。

あれから3年が経ち、今では母親の私でなければダメな事が多くなりました。泣いている時はもちろん、お風呂・寝かしつけ等「パパは嫌。ママがいい」と。あんなにパパでなければダメだったのに。夫はとてもさみしそうな顔をしています。しかし私は心の中で「やった~」と笑っているのです。
私の夫への愛情は冷めることはありません。なぜなら私が育児で悩み泣いていた時、いつもそばで支えてくれ励ましてくれ代わってくれたからです。その事を私は忘れることがないからです。この先も夫とともに歩み、息子の成長を2人で喜んでいきたいと思います。

親戚の方から育児の仕方がなっていないと言われました。

私の育児の仕方について。息子は私が25歳の時にとても安産で産む事が出来ました。母乳も沢山出てすくすくと育ってくれました。息子は産まれ持った性格かとても落ち着きの無い子供でした。主人のおじさんが亡くなった時にお葬式の場で息子はごそごそしていて親戚の方から育児の仕方がなっていないと言われました。

どうやったら落ち着きのある子になるのかと悩みました。8ヶ月の時に身体が丈夫になって欲しかったのと少しでも他の子供さんとの交流が出来るかと思いスイミングに通わせる事にしました。その時でも落ち着きが無くてプールサイドを走り回っていました。

スイミングが終わった時には必ずといっていい程アイスを買ってくれとねだられました。私は毎回買う事は出来ないので息子がスイミングで上手く泳げたりきちんと人の話しが聞けた時にはアイスを買ってあげる事にしました。

スイミングに通ったお陰か小学校の時には水泳部に入って小学校6年生の時には市の大会に出場する事が出来ました。その姿を見た私は嬉しかったです。

中学の時にはテニス部に入部をしたのですが真面目に部活をしていなかったので選手にはなれずに終わってしまいました。私が息子に対してきちんと勉強を教えてあげなかったので高校には進学をしませんでした。小さい時に主人と一緒にきちんとしつけをしていれば性格や内面が変わっていたのかと後悔をしています。