二人の男の子を育ててきました。その中で、一番苦労したのは、二人目が生まれてから1年半くらいの間でしょうか。

この二人目の子供は本当に寝ない子で、昼も夜も関係なしに起きて泣くのです。食も少なく時間がかかり、やっと寝たと思っても10分くらいで起きてしまいます。起きても、機嫌がよければいいのですが、必ずぐずります。おかげでこちらも睡眠不足で、たいへんでした。

集合住宅に住んでいたので、近所に迷惑をかけるのも困るので、よくおんぶしたり抱っこしたりしていました。夜中でもどうしても泣き止まないので、車で近所を回ってみたりいろいろ試してみました。この子は揺れていると寝るようで、昼間はブランコに抱っこしたまま乗り、ゆっくりと動かすと寝てくれることが判りました。しかし、雨の日はそれができないので車でドライブ。部屋にいると気が滅入るので子供を連れて遊べるところを探してあちこちといきました。

長男が幼稚園へ通うようになって、私たちも幼稚園にいる時間が長くなってから、夜は長く寝てくれるようになりましたが、それでも、寝付くまでは時間がかかっていました。
父親は子供と私がこんな状態でもまったく気にかける様子もなく、一人で遊びに出かけていくような人でしたので本当に苦労しました。

頼りになったのは、宅配弁当でした。

現在2歳5ヶ月になる娘がいて、妊娠5ヶ月になったばかり。
超妊娠初期である3週から、上の子よりも重いつわりが始まり、毎日吐く日々。
口にしたいと思う食べ物も見つからなくて、食事を作るのも、スーパーへ買い物へ行くにも這って行くような感じです。

自分の身支度には手をつけられず、上の子の保育園へ送り出す支度だけでもう精一杯。
2人目を考えてた時から、そうゆうつわりのシュミレーションはできていたはずなのに、現実は想像以上で、
ただただつわりが早く治まってくれることを祈るばかりでした。
そんな中で頼りになったのは、宅配弁当でした。

主人もつわりで苦しむ私のために洗い物をしてくれたり、お風呂を洗って子供を入浴させてくれたり
色々と手伝ってくれましたが、食事の準備まではさせる訳にはいきません。
本当に辛い時は何もできなかったので、家族の分だけでもと、和食中心のお弁当が自宅に届けてもらえるのはとても役に立ちました。

今は便利な時代になったので、横になりながらもスマホからネットや電話で注文をするだけで済みます。
あとは子供のご飯については、朝食用として子供の好きなバナナやヤクルト、丸パンとジャムなんかを、カゴにまとめておいて、さっと出すだけにするなど、食べれる月齢ならシリアルにバナナと牛流を入れるだけでも、朝食としては十分だと思いますので、きちんと食事が作れない自分を責めずに、この大変なつわりの時期だけは、うまーく手抜きをして乗り越えることをオススメします。