赤ちゃんを迎えると今まで使ったことがなかったものをたくさん用意しなくてはいけなくて、すごく戸惑いました。買わなくちゃいけないものはたくさんあるし、いざ選ぼうとすると似たようなものがこれまたたくさんあって、一体どれを選ばなきゃいけないの!とお店の棚の前でパパと立ちすくんだことも。

大切な赤ちゃんのために、一番いいものを選んでいるか心配になっていました。結果からいうと、本当に悩むことなかったです。ほとんどのものの作りは良いし、使用感に大差ないものばかりでした。その中で、これは良かったなと思ったものを挙げてみたいと思います。

それはガーゼ。大人だけの生活で、こんなにガーゼを使うことがなかった!というくらい、我が家ではガーゼのハンカチやタオルなど、大活躍しました。ちょっとお鼻やよだれを拭いてあげたりするのに重宝したり、お風呂で使ったり、お外では風除けだったり、縛ったものを持たせて遊ばせたり。消耗品ですが、ガーゼこそ良いお品を用意するとよいと思いました。

品がよくないものはあらったらしわくちゃで、手触りもごわごわに。やはり少しお値段が張りましたが上質な物は長い間すべらかでやわらかい手触りと扱いのよさをキープしていましたよ。お値段が張ると言っても、そこはたかがガーゼ、大したことないです。

でもこの差が、日々の赤ちゃんのケアの違いとママの心のゆとりをもたらしてくれたと思います。その後、お友達の出産祝いにかわるちょこっとしたプレゼントなどに、そういった上質なガーゼを贈るようにしていましたね。みんなとても喜んでくれていました。

私が新米ママとして経験した知育についてのアドバイス

新米ママになる前から胎教はどうするか、生まれてすぐなのに、いつ頃からどんな知育をすればいいのか、こんなことに悩んでいました。私自身はそれほど焦って知育をするつもりはなかったのですが、やっぱり周りからの声が気になりました。

このクラシックの名曲をおなかの子に聞かせると良いよ、とか、赤ちゃんにも読み聞かせを毎日たくさんした方が良いよとか。教えてくださる方は、みなさん良かれと思って善意で勧めてくださっているのですが、正直あれこれ言われてうんざりに近い気持ちまで追い込まれていました。

一体、何にどういいの?ママの私がいい気分でなくなる方が問題じゃないのかなと。実際何がどういいのかなんて検証できないし、私はママの気持ちが一番大切なんじゃないのかなと思います。

クラシックも自分が聞いてゆったりできるから聞くとか、自分の子ども時代に読んだ本に久しぶりに訪れた図書館で見つけて懐かしくなったから読んでみるとか、そのくらいの気楽さでよいのかなと思って、気持ちを切り替えました。

自分のリラックスのためにしていると、何かに焦ったり、心配したりすることもないし、勧めてくださった方へいやな感情を持つこともないし、もっと自分の気持ちに素直に行動していこうと思えました。赤ちゃんも一緒に楽しんでくれたんじゃないかなと思いますよ。