もう12年以上も前になりますが、上の子を出産しました。
産まれるまでに、育児書を読み漁り、頭では理解していたつもりですが、やはり実際の育児は、違っていることも多く、戸惑いました。

私は、できるだけ母乳で育てたいという思いがあったのですが、上の子は、あまり母乳は好きではなかったみたいで、ミルクを哺乳瓶で飲む方が好きな子でした。

それでも、私はなんとしても母乳を飲ませたいと重い、最初の15分くらいは、母乳をあげるというのを半年くらい続けました。子供からすれば、早くミルクちょうだいと思っていたかもしれません。

もうそれは、子供のためというより、自分のプライドでということだけになっていたような気がします。

「なんで母乳を飲んでくれないのだろう?」
「私のやり方がいけないのだろうか?」
といつも自問自答で、授乳の時間が苦痛になったりもしました。

育児書では、目を合わせて母乳をあげるといいと書いてあったりしましたので、それを実行したかったのですが、目を合わせてくれることはありませんでした。

ちょっと精神的にも辛くなってきていたのですが、同時期に出産した友人に相談したりして、別に母乳やミルクにこだわる必要はないし、ちゃんと育つから大丈夫だよと言ってもらえて、気持ちが楽になったことを覚えています。

新米ママさんに伝えたいことは、母乳のことに限ったことではありませんが、育児書とかに書いてあることは、参考にするのはいいけれど、その通りにしなければいけないと思う必要はないと言いたいです。

初めての出産から一年経った私

初めての出産から一年が経ちました。
最初は、わけがわからず手探り状態でした。

でも出産後、実家に一ヶ月くらいいた為、色々と協力してくれ助かりました。
また、家族で暮らしはじめてからも、夫も協力してくれている為、とても助かっています。
いまでいうイクメンパパです。
一人だけでは、大変だと思いました。でも、母は強し。子供が生まれた瞬間から、この子を守らなければという気持ちがめばえます。

だから、不安だったはずの気持ちも、気づけばなくなっています。
また、一人だけで頑張ろうとせず、夫や自分の親に頼ることも、必要だと思います。
そうしないと、きっと育児ノイローゼになっちゃうかもしれません。

子供は、成長とともに自我もめばえ、たくさん悪いこともしちゃいます。
そんな時に、一人で見ていたら、きっとストレスもたまってしまいます。
でも、夫に協力してもらえると、だいぶ変わると思います。
シングルマザーもいるかもしれませんね。そういう方は、友人に話を聞いたり相談したり、親に相談したり助けてもらうといいかもしれません。

子供は、親の感情を瞬時にとらえます。子供の前では、絶対に喧嘩はしてはいけません。子供の成長に、影響してしまうかもしれません。また、傷つきやすいので、夫婦は仲良くあるべきです。
そうすることで、子供は、毎日笑顔で楽しく過ごすことができます。
どうしても、不満がでてきた時には、子供が寝てから言い合いましょう。