子供の体型は、単に大人の体型の縮小版ではありません。特に頭が大きくてバランスが取りにくく、お腹がぷっくりとして手足が短い子供独特の体系を「幼児体型」といいます。また、子供の肌は柔らかくデリケートなので生地にも気を配る必要があります。
最近は大人と同じようのオシャレなデザインの洋服がおおく出回っていますが、子供に着用させる洋服についてはデザインよりも機能性を重視すべきといえます。

まず、肌に刺激の少ないもの。子供の肌は大人と比べてとても皮膚が薄くデリケートで、汗腺の数は大人と同じという蒸れやすい特徴があります。汗を良く吸い、清潔に保てつつ肌触りのよいものを選びましょう。

オーガニックベビー服を取り揃えているグランマでは、肌触りが滑らかでふかふかなベロア素材を使用した服を多数そろえているのでお勧めのお店です。
オーガニックのものでこだわるとシンプルで少々可愛さが欠けているものが多々ありますが、クマのジャンプスーツなど思わず着せたくなるものもありますよ。

それから動きを妨げないゆとりのあるもの。幼児はウエストにくびれがなく体が柔軟で色々な動きをします。腹部がジャストの位置だとウエストがずれて自然にお腹が出てきてしまいます。さらに関節部分に余裕のない服では色々な動きを妨げてしまうので、お腹がを覆えて関節が自由に動かせるような生地に伸縮性のあるものがおすすめです。
また、縫い目やボタン等の細かい出っぱりによって、外からの圧力で痛みを感じないもの。お昼寝や寝ころぶという場面の多い幼児の行動を考えた洋服選びをすることによって、子供のストレスをかなり少なくすることが出来ます。
そして、紐やリボンなどの絡まったり引っかかったりする飾りの無いものを選びましょう。公園や遊具で遊ぶ時に紐などが付いていると、思わぬ重大事故に繋がる場合があります。危険性をはらんだ凝り過ぎたデザインの幼児服については、最近生活消費センターなどでも注意喚起され大きな問題になっています。
以上の事を踏まえ、まだ自分で心地よい服を選べない子供達がいつでも快適にいられる洋服を着させてあげることは、子供の健やかな発達のためにもとても大切だといえます。

「本人が脱ぎ着できやすい服」
息子が幼稚園に入り、一人で脱ぎ着するようになりました。
今までは着せていたので、わりとぴったりしたものでも良かったのですが、
一人ではキツくて難しそうにしていたので、これは買い替えなくては!!
と、思いサイズを思い切ってアップさせてみたところ・・・
スムーズに一人でお着替えができました!!
あと、シャージ生地はのびるので、育ちざかりの体には良いと聞きました。
なるほど・・・だから幼稚園はジャージのところが多いのか・・・
と納得。
買うときも参考にして買っています。
唯一、おしゃれには程遠いデザインが多いのが難点でしょうか。
おしゃれする場面はかえって少ないので、最近は気にせずに
本人が着やすいもの選ぶことを心がけるようにしています。

とは言ったものの、本人がじっとしていることは少ない!!
気を引くデザインも肝心ですね。
でないと、買い物が進まないですもの。
あらかじめ本人に好きなデザインを聞いておくこと、着やすいこと
脱ぎやすいこと、素材はジャージか綿であることなどは最初におさえておきたい
ところです。
これからの季節は、重ね着のシーズン!!
さらに服選びが大変になってきます。
上に羽織るものは、おっきなボタンや簡単な留め具のついている物を
選ばないと、朝のバタバタに対応できません。
これもとっても大事なポイントですね。