そろそろ自分で洋服の着脱ができるようになってくる2~3歳からの洋服は、自分で脱ぎ着がしやすいデザインのものを選ぶことをポイントにしています。
ぴったりとしたスキニーデニムやハイカットの紐のブーツなど、大人のものを小さくしたようなデザインの洋服や靴は着せて見ている分にはとてもかわいらしいのですが、3歳児くらいでは自分で脱ぎ履きをすることはまずできません。それに、脱ぐのに時間がかかってトイレなどに間に合わなくて失敗してしまったというようなことがあれば、本人も可哀そうですし親も余計な手間がかかってしまいます。

自分で楽に脱ぎ着ができる洋服は、例えばウエストがゴムでベルトなど使わなくても良いもの、ボタンが大きくて自分でもボタンをはめたり外したりできるもの、Tシャツ類だと、絵やマークがついていて服の前後が一目でわかるものなどです。また、靴ならばすっぽりと履けるスリッポンタイプのものや、マジックテープで留めるタイプのスニーカーが楽です。
自分で簡単にできると、子どもたちも自分でできたという達成感を感じることができますし、朝や外出の前の慌ただしい最中に、子どもの着替えを一から十まで手伝わなくても良いので、結果的には親も助かることになります。

小さい子供の洋服は本当にかわいらしいですよね
小さい子供の洋服は本当にかわいらしいですよね。贈り物でも自分の子供に着させるためのものでも、お店で洋服を選んでいるだけでとても楽しくなります。
洋服を選ぶときにはどうしても色やデザインがかわいい洋服に目が行きがちですが、小さい子供、特に0~2歳くらいの乳児の洋服を選ぶときには特に材質とデザインに気をつけています。
オーガニックの繊維を選ぶほどではありませんが、具体的には夏物ではコットンやナイロン、冬場ならばウールなどの天然素材をできれば100%使っていることを品質表示のラベルで必ずチェックします。ここをクリアしていなければ、いくらデザインがかわいくてもまず買いません。
また、布の加工の仕方でも、肌に直接触れるところの布地がちくちくしていないか、レースやリボンの飾りが顔や首にあたったりしないか、尖った装飾品が付いていないかということも大切なポイントです。
肌が繊細な子供にとって、大人では気にしないほどの布地の擦れや糸くずが湿疹など肌荒れの元になる場合があります。
オーガニックベビー服専門店としてお子様の肌のことまで考えるグランマが扱う服のように、極力肌トラブルが起きにくい服を着せてあげる事をおすすめします。

デザインについても、腕や脚の部分がぴったりとした細身のものは見ている分にはかっこいいのですが、実際に着せてみると子どもの動きを妨げて窮屈そうなものが多いです。できれば袖や脚の部分にもゆとりがあって、長さもそれほど長くないものを選ぶように気をつけています。