私の子供の食事について気にかけている事は、子供の好物であるハンバーグや焼き肉を作る事は勿論ですが、何でも好き嫌いなく、どこに行っても、食事が摂れるようにする事でした。
ですから、食事のメニューは、油を使った品から煮物や、酢の物迄、全ての食品を常に意識して作りましたので、

大皿に一品という形ではなく、御飯以外に、お味噌汁等の汁物や、お漬物以外に、野菜も含め、4品位の品が、少しずつ、テーブルに並ぶといった形式でした。
最近の子供達に、好物を聞くと、殆どの子供が、肉系を答えるのですが、我が子は、肉系も好きですが、さんまや、イワシ等の魚料理を含め、きんぴらや、肉じゃが等の煮物や、きゅうりの酢の物が、幼い頃から好きでしたので、学校から合宿で訪れた、お寺の精進料理も気に入り、食べられない友人達がいた事が、不思議であったと申しておりました。

子供にとって、学校給食も、残さずに好き嫌いなく食べる事が出来る事も、集団生活においては、重要な事の一つであり、強いては、子供の健康面でも必要不可欠の事だと思うのです。インフルエンザが流行し出すと、手洗い等には注目するのですが、そのような病一つにおいても、日頃から、栄養のバランスの摂れた食事を心がけていれば、不運にも、病にかかったとしても、体力的にも、復活も早まると考えていますので、子供の食事には、誕生してから、離乳食、普通の食事が摂れるようになるといった、成長段階において、好き嫌いの無い子供にするか、しないかは、親の作るメニュー一つにも、かかっていると思っています。

やっぱり子どもには安全な手作りの食事を

私は、子どもの食事については、手作りの食事を食卓に並べるように気を付けています。
忙しい時や、体調がすぐれないとき時にはお店でお惣菜を購入したり、冷凍食品を利用すればずっと簡単に品数を増やせると思いつつも、やっぱり子どもには安全な手作りの食事をさせたいという思いが強くて、例え簡単な調理で品数が少なくなってしまっても手作りにこだわります。

離乳食では、自然のままの味を生かして野菜をゆでて潰したり、おさかなの塩味でおかゆを作ったりと、本を見ながらとても薄味で作ってきたので、その後の子どもの食事内容も自然と薄味で、バランスの良い内容ということを気にしています。
そうすると、外食やお店のお惣菜は、食べると味がしっかりしていて美味しく感じますが、味付けの濃さに本当の美味しさを感じられないこともあります。
子どもも、味の濃さには敏感になり、そのような食事を好まない味覚に成長しています。

自らスーパーで調達した食材は、納得のいく産地なので、それらを使い薄味の手作りをしています。
商品となっている惣菜の産地や、添加物などは、子どもにはなるべく摂取させたくないので、いくらでも便利な食生活を送れる環境が整っている現代ですが、あえて手作りをするように気を付けています。