私が子どもの食事の際に気にかけているのは、食事が楽しいと感じられるかどうかです。食べることは生きていく上で基本の一つ。嫌いになってほしくありません。
ですから、一緒に美味しいねと楽しく食べます。食べず嫌いなものがあったら食べて見せて

美味しさを伝えて無理強いせず促したりします。一口でも食べたら女優になった気持ちで思いきり誉めます。
そんな中で育った三歳の長男は食べることが大好きです。

食事作りをするときに気を付けているのは、なるべく添加物を使わないようにすることと、たんぱく質と野菜をバランス良く食べられるように工夫している程度です。

食事は楽しいというイメージをしっかり持ってくれれば、子どもはとても前向きに初めての食材やメニューも口にしてくれます。一緒に食べる家族も同様に楽しみながら、美味しさを共感します。

結果、うちの子どもは好き嫌いがありません。唯一苦手だったアボカドも母の私が好きで美味しそうによく食べていたら、いつの間にか食べるようになってました。強制したことはありません。

そして、生まれてからあまり病気らしい病気にもかからず熱も数えるほどしか出したことがありません。きっと、何でもよく食べるので体力も抵抗力もしっかりついているのかもしれません。

夫も私も食べることがとても好きで、子どもにも食事を楽しく感じてほしいねと始めたことでしたが、とてもよかったと思います。

子供の肥満や骨が弱くなる悪影響?

私が子供の食事で一番気にかけていることは、栄養バランスです。
ご飯やパンなどの炭水化物、野菜や果物などのビタミン類、肉や魚などのタンパク質、この3つの要素が必ず1回の食事でとれるように心がけています。
子供は好き嫌いが多く、気に入らないものは口に入れようとしません。しかし、好きなものばかり与えてしまうと、すぐに栄養バランスが崩れてしまいます。栄養が偏れば、肥満になったり、骨が弱くなったりと子供に悪影響を及ぼします。

ですので、なるべく一つのメニューですべての栄養素が入っているようなものを作ります。たとえば、カレーライスやオムライスなどはなるべく野菜を多めに入れて作ります。後、私の子供が大好きなのはパンケーキです。パンケーキの中にほうれん草や人参などの野菜とヨーグルトや牛乳を入れて作ります。

大人になれば、自分の好きなように食事ができますが、子供は親が出したものを食べるしかありません。自分で選択することができません。ですので、親がきちんと栄養バランスを考え、なおかつ子供が喜んで食べてくれるような工夫をすることが重要だと考えています。

私の子供は、そのおかげか、今のところ大きな病気もせず、毎日健康に過ごしています。そして、食べることが大好きです。