食品添加物が気になります。とはいえ、最近はいろいろな食品に添加物が含まれているので、全部を摂取させないようにするのはあきらめています。でも、簡単に作れるもの、

例えば「トマトスープ」「野菜スープ」などの野菜を放り込んでバーミックスで仕上るられるようなものは自分で作って与えています。

それから、ふりかけ等も、添加物が多いので与えないようにしています。飲み物やデザートもなるべく市販品を買わないようにしています。手間は少しかかりますが、ヨーグルトに切ったフルーツを混ぜてデザートにしたり、ホットココアも牛乳に溶かしたチョコレートを入れて飲ませたりしています。

後は、これは子供には少し可愛そうですが、カレーライスも市販のルーを使わないようにしています。市販のルーの味から比べると、手作りのカレーは大人の舌にはちょっと物足りない味に感じてしまいます。ところが、産まれてこのかた一度も市販のカレールーで作られたカレーを食したことのない我が家の子供たちは、自家製カレーを喜んでおかわりして食べてくれます。

あまり極端にならないように、時々は市販のお菓子も与えていますが、自然の味に慣れている子供たちには逆に味が濃すぎてしまい、少量食べるだけで満足しているようです。

明日と明後日でたんぱく質とビタミンを補おう

私の子供たちは好き嫌いはあまりありませんが、その日によって口にする食べ物と絶対に口にしない食べ物がはっきりしています。本当はまんべんなく食べて欲しいのが親心ですが、あまり無理強いしないようにしています。

そこで私が気をつけているのは、1週間単位で「肉・魚」「野菜」「果物」がほぼまんべんなく取れるように献立を考えることです。例えば、月曜日のハンバーグに口をつけてくれなかった場合には、火曜日は一口だけでもサーモンを食べてもらえるようにする。

またはある日の夕食でトマトの売れがよく、子供たちがトマトばかりを口に放り込んでいても黙認します。でも、次の日にはたんぱく質や炭水化物を摂ってもらえるように献立を工夫します。そうやって1週間を振り返った時に全部の栄養素が適度に体に取り込まれていれば良いこととします。また、野菜を口にしなかった日は、食後のデザートとして果物を与えることもあります。

私も仕事をしているので、1週間の終わり頃は疲れてきて夕食の用意が出来ず、ピザ等の簡単なもので済ましてしまうこともあります。ピザの上に乗った野菜を全部よけてチーズとピザの台だけをむしゃむしゃ食べている子供たちをみても「明日と明後日でたんぱく質とビタミンを補おう」と思えば、罪悪感も減ります。