子供が離乳食を食べるようになってから、食べる事への興味を持たせる事を常に気をつけてきました。目の前の食事に興味を持つ事は成長する中で様々な事への興味の窓口になると思うからです。

みそ汁やスープの中身を当てさせたり、隠し味のスパイスを当てさせたり、楽しみながらが、コツ。形を子供好みにしたり、包んで中がわからないようにする調理方法も、中にある食材への好奇心を高めるいいアイディアです。

そして嫌いな食材があってもそれを避けることはせず、調理方法や形を変える事でまた食事に出し、一面を見るだけで『嫌い』という概念にこだわらないように、と願ってきました。息子が2歳の頃、突然卵が嫌いになりました。

その時は無理強いはしないものの、普通の卵ではなくウズラの卵の小さな目玉焼きを作って出したら、こんな小さい卵!と驚き、喜んで食べてくれた事もありました。そのおかげか、成長した我が子は好き嫌いもなく食べ物の興味は抜群。目の前に新しい物が出てきた時の警戒するのではなく、なんだろう?とわくわくした気持ちで接しています。

食べ物への興味は未知の世界への興味、外の文化への興味。大げさではなく、すべてへの広い視野の源だと思っています。

大きく育った我が子
私の下の娘は中学三年生ですが、既に体重は家族で一番重く、本人は言いませんが多分80kgは超えていると思います。服を買うのも一苦労です。そんな体型ですが本人は暢気なもので食欲の赴くまま好きなものを食べています。今晩何食べると聞くと「肉!」と答えます。

この状況はさすがに心配で、食事を作るときには肉料理でも鶏肉中心にしています。鶏肉を油を使わずにフライパンで皮からじっくり焼くと脂が出てくっつかずに焼くことができます。唐揚げも大好きですが、脂を使わずにオーブンで焼いて作ったり、半生で焼いた後、やはりオーブンで脂落としをするようにしています。

豚肉料理でもバラ肉は避けてなるべく赤身のもも肉等を使います。ロース肉を使うときは当然脂身は包丁で切り落としてから料理します。とにかく脂と油は極力使わないように気を付けています。

肉料理の時は生野菜やおからなどと添えてなるべくそちらでお腹を膨らますようにしろと言いますが、なかなか難しいです。肉を減らすとお腹がすくからとご飯をお代わりしたりするので、ご飯が1膳で済むそしてヘルシーな料理を料理を添えれように心がけています。幸い卯の花やヒジキは好きなので食卓に必ず出すようにしています。