もうすぐ3歳になる男の子と0歳の女の子の母親です。
私が子供の食事を作る時に気にかけていることは、季節の野菜や果物を使った料理を作ることです。
実家の母や祖父母が旬や季節の行事の食事をとても大切にしていました。私も小さい頃からそのような食事(今で言う食育です)で育ったので、食に無関心な主人と我が子にも私と同じ経験を、と思って頑張っています。

まだ食事が出来ない生後100日のお食い初めも母に聞いたり本で調べたりして本格的に作りました。
旬のものはその時期に食べるからこそ栄養があり、また病気になりにくい健康な身体になれると教わったので、普段の食事でもなるべく旬の野菜を多く取り入れるように心がけています。その甲斐あってか、息子は男の子にしては珍しく野菜が大好きな子供に育ちました。

野菜や果物もスーパーで買うだけではなく、トマトやナス、イチゴなど簡単に育てられる野菜は庭で子供と一緒に育てて収穫し、それを料理に使うなどしています。近所の農家さんのお店で色々な種類の野菜を見せたり、畑で収穫前の状態のものを見せてもらったりと、色々工夫しながら教えています。

近所の幼稚園の芋掘りに参加したり、家族で果物狩りに出かけたりして、食べ物に興味を持ってくれるようなイベントを家族で作り、思い出にも残しています。

我が家の食事はご飯食を中心とした一汁二菜(汁物+肉や魚などの主菜+副菜)を心がけています。この意図は子供のうちから和食に親しんでほしいという思いとバランスの整った食事を子供に食べさせたいという思いから我が家では一汁二菜を取り入れています。

子どもは4歳と2歳なので、好きなものからどんどん食べていく状態でまだ「三角食べ」はできませんが、一汁二菜を毎日食卓に並べていれば、いつかバランスよくごはんとおかずを食べれるようになるのではないかという期待も持ちつつ一汁二菜にしています。

食材で気を付けていることは、魚は1週間に一度は食卓に並ぶようにする・牛乳は一日コップ一杯以上は飲ませるようにする・朝食にヨーグルトを出すようにするなどです。これは、肉ばかりでなく魚にも親しみをもってもらいたい、カルシウムの多い牛乳を飲んで骨の丈夫な子になってほしい、朝からヨーグルトを食べることで便通を整えて気持ち良く一日を過ごしてほしいという考えから実践しています。

子どもがまだ小さいので量は多く食べれませんが、なるべく多くの品目を食べてほしいので、夕食では10品目以上の食材を使うように心がけています。2歳の子は緑色の野菜をなかなか食べようとしませんので、大好きな味噌汁に入れて野菜のシャキシャキ感がなくなるくらいクタクタに煮て紛らわして食べさせています。

このように嫌いなものもなんとか食べてもらえるよう日々工夫しながら食事を作っています。